お知らせ
2026/08/02
2026/05/27
2026/03/10
虐待や性暴力などを受けた子どもを
誰も取り残さない社会をめざして
子ども支援センターつなっぐは、虐待や性暴力等を受けた子どもに対し、ワンストップで「司法面接」「系統的全身診察」「こころのケア」を行います。
子どもの権利を擁護し、子どもが自分自身を大切にした暮らしができるように、被害直後から中長期にわたって支援を行います。
子どもたちが抱える現状
虐待や性暴力は、ほとんどの場合、人目につかない場所で起こるため、被害の事実が分かりづらく、また子ども自身が被害だと認識できない、または誰にも打ち明けられず支援を受けられないことも多くあります。
子どもが被害について周りの大人に話したとしても、初期段階で子どもの発達に配慮した適切な聴き取り(司法面接)や診察(系統的全身診察)が行われないと、どんな出来事が起こったのか、事実の確認が困難となり、適切な対応につながらないこともあります。
被害を受けた子どもを誰ひとり取り残さないために、被害の疑いのある全ての子どもに対し、速やかに司法面接・系統的全身診察を行い、適切な支援に繋げる仕組みが必要不可欠です。
また大人が適切な対応方法を知ることも非常に重要です。
つなっぐが目指す“日本版CACモデル”
諸外国では、子どもが虐待や性暴力を受けた懸念があるとき、いち早くCAC (Childrenʼs Advocacy Center)という場所に連れていくことで、様々な機関の専門家が連携して、最良の対応につながる仕組みがあります。
CACでは、経験豊富な面接者による聴き取りで子どもの身にどんなことが起きたのか明らかになり、全身を丁寧に診察することで例えうまく話せなくても身体に残った被害の痕跡を記録に残され、子どもや家族に対するその後の支援が受けられます。アメリカではこうしたCACが900か所以上も存在します。
つなっぐでは、こうした海外の仕組みを参考に、日本の子どもの権利が守られ、自分自身を大切にして生きていくことのできる社会の実現を目指します。
日本の法制度や社会的構造に則し、聴き取り・診察・心のケアにワンストップで対応する日本版CACのモデルを構築し、全国にCACが設立されることを目標に活動しています。
つなっぐの活動内容

司法面接・系統的全身診察
できるだけ正確に、誘導なく、負担がかからない方法で、子どもから話を聞いたり、診察をしたりします。

付添犬
付添犬が寄り添うことで、子どもが被害について話すサポートをします。

伴走支援
子どもが自分自身を大切し、安心して暮らせるよう、一人ひとりの状況に応じて、寄り添いながらサポートをします。

研修・研究・普及啓発
大人が子どもをサポートできる体制を整えます。
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つなっぐは皆さまからのご支援やご寄附に支えられ活動しています。子どもに寄り添う活動を行うため、ご支援をお願いします。
その他の方法で支援する
寄附以外にも、物資や活動で
ご支援いただけます。
寄附金の使途
司法面接
系統的全身診察費
付添犬の
コーディネーター派遣
被害児童の
回復にかかる支援
付添犬派遣
人材育成など
研修事業実施費用
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子どもを癒す
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このHPは村上財団の支援を受けて制作されています。
このHPはInfinite Pointsにより 制作されています。
