MDT(多機関多職種連携)研修・・受講者の声をご紹介
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つなっぐでは、虐待や性被害などを受けた子どものへの対応や支援について、専門家や、児童相談所、司法(警察・検察・裁判所)に関わる方をお招きし『MDT(多機関多職種連携)研修』を開催しています。
子どもの特性や支援の流れを学び、多機関多職種で連携することの必要性について理解を深める本研修。
2025年度の研修に参加された皆様からいただいた、感想の一部をご紹介します。
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●実践で活かせる内容だった
他機関の役割も知ることで理解が深まりました。これからの連携がこれまで以上にスムーズに進むような気がしています。(児童福祉司)
●他機関を理解した上で支え合うことができた
他機関の仕事は「なんとなくこんな感じかな」程度の認識だったので、研修後に行った代表者聴取に、3機関の考え方を理解した上で臨むことができ、それぞれの機関で支え合うことができた。 (警察勤務)
●最新の動きに対応した分かりやすい研修
令和5年の刑法・刑事訴訟法改正と現場での動き、今月施行の改正児童福祉法による一時保護開始時の司法審査の状況など、最新の動きにも対応した分かりやすい研修だった。(弁護士)
●実務の理解からさらなる専門研鑽へ
性的虐待ケースにおける受理後の流れについてを学ぶことができた。今後は司法面接研修を受講し、面接技法の習得をしたい。(児童福祉司)
●支援の全体像と制度の課題を学ぶ
被害を受けたこどもへの支援の全体像を、深くコンパクトに学べる研修でした。この分野の取り組みは課題も多くあり、制度面も運用面もまだ発展途上にあることを感じました。(児童福祉司)
●支援の流れの把握とグループでの話し合い
子どもの支援、特に性的虐待を扱う場合に特に注意すべきことを、各段階別に概観できた。大きな流れが分かると個別に事案に当たる際も、考え方が分かるので判断しやすいと思いました。また、グループに分かれての話合いは、短時間でも感想を話したり実情を聞けたりしてとても良かったです。(犯罪被害者支援センター)
●連携が大切だと実感できる有意義な研修でした
それぞれの機関の役割や権限は違うが『子ども一人ひとりの権利や幸せの為にできることをする。子どもが未来への希望を失わない様に見守っていく』という大切な使命を共有してお互いの業務内容や問題なども共有してケースバイケースで補い合う連携が大切なのだと改めて実感できた。各機関の業務や流れ、普段知ることのできない専門知識を得ることができました。 (ボランティア)
●講師・受講者のみなさまに感謝
児相や司法関係機関(警察や検察、裁判所)の役割や機能、性的虐待ケースへの対応、刑事裁判の流れや被害児童等への配慮事項等、理解を深めることができた。講師、受講者のみなさまに大変感謝しております。(社会福祉士)
●立場を超えたコミュニケーションの大切さ
子どもを専門に対応する職種の人が、知識の提供をすることと必要性を訴えていくことだ大切であり、多職種連携していくためには、日ごろからの連携とお互いがコミュニケーションをとりやすい環境であることが必要だと感じた(看護師)
●各機関の役割や質疑応答での学び
各機関がそれぞれの役割をもって子どものケアを重要されていることが分かり、取り組みが全国で当たり前になるとより良いと思いました。研修参加者の皆さまも様々な方がいて、ディスカッションや質疑応答でも学びがありました。 (学生)
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次回「MDT研修」のご案内
日時:事前動画研修 2026年5月15日(金)~6月5日(金)
当日オンライン研修 2026年6月6日(土) 10:00-16:30
対象:虐待被害児支援や司法面接に携わっている方、関心のある方
受講料:12,000円(税込)
申込締切:2026年5月14日(木)
【詳細・お申込み】
https://tsunagg.org/training_lecture/20260606/
皆様のご参加をお待ちしております。
