[先生・保護者の方へ]子どもから被害を打ち明けられたときの話の聴き方

子どもから虐待や性被害について話を聴いたとき、心配になって「いつ?」「どこで?」と詳しく確認したくなることがあるかもしれません。
しかし、そのようなときに最も大切なのは、まずは子どもの話を落ち着いて受け止め、安心できるように寄り添うことです。
学校の先生や保護者の方が子どもから話を聴くときのポイントをまとめました。
子どもの安心と安全を守るために、ぜひ参考にしてください。
—————————————————————————
<追記2026.7.1>
資料『【学校の先生向け】子どもが虐待や暴力等を受けているときの対応』につきまして、内容に一部修正がございましたので、修正版に差替えをいたしました。
お手数をおかけいたしますが、お手元にお持ちの方は、下記に差し替えてご活用いただけますようお願い申し上げます。
■ 主な修正箇所
1ページ目「6 尋問しない」
2ページ目「2 虐待やネグレクトの疑いがあれば通告する」の質問事項
修正前(質問4項目):
・何があったの? ・いつ起きたの? ・どこで起きたの? ・誰がしたの?その人とはどういう関係なの?
修正後(質問2項目+注記):
・何があったの? ・いつ起きたの?
※他に「いつ」「どこで起きたか」という情報が、レイプキット使用や警察相談で必要となることがあります。
■ 子どもから話を聴く際の補足(ご参考)
子どもから被害についての話を聴くときに質問をする際は、基本的には「何があったの?」「誰がしたの?」の2つにとどめます。
ただし緊急避妊のためのレイプキット使用を判断する必要がある場合には「いつ」という情報が必要となることがあります。
また警察へ相談したときに「どこで起きたか」という情報も必要となることがあります。
子どもから話を聴く際の参考としていただけますと幸いです。
—————————————————————————
【ダウンロード版】
・学校の先生向け



